年月(としつき)

不安な顔をしていた彼女が
笑顔を見せてくれるようになった

いつも下を向いていた彼が
顔を上げて目が合うようになった

ペコリと頭を下げるだけだった彼女が
「おはようございます」と言ってくれた

どうしようと立ち止まっていた彼が
やってみようと一歩を踏み出した

 

心にふたをして
ちょっとしたことで壊れてしまいそうだった君

一日一日過ごす中で
悩んだこともあるだろう
迷ったこともあるだろう
苦しかったこともあるだろう

その中で君は、確かに
自分と向き合う時間を持ちながら
時に立ち止まりながら
一歩一歩進んでいた

道は一つじゃない
少しずつでも変わっていける
方法はきっとある

 

投稿者プロフィール

柴田桃子
日々の生活の中で、小さな幸せが増えますように。沢山の笑顔が見られますように。心から願っています。

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