糧(かて)

彼らには
「忘れられない試合がある」と言う

一人の彼は
「ずっと負け知らずできていたのに、最後の大会であっけなく負けてしまった。自分達は負けないという余裕と傲りがあったと思う」と

もう一人の彼は
「一度も勝てなかったチームに、最後の大会で勝ち、上の大会に進むことができた。あの時の喜び以上の試合はない」と

あの時の光景だけでなく
あの時に沸き上がった感情、感じたもの
悔しさも、喜びも
あの時に考えたことや思いも

きっと
人生の糧になる

 

投稿者プロフィール

柴田桃子
日々の生活の中で、小さな幸せが増えますように。沢山の笑顔が見られますように。心から願っています。

柴田桃子の公式サイト

お気軽にコメントを!

前の記事

秋の空と秋の風