「心があったまる話をしてください」(くれたけ#213)
夜、インターホンが鳴りモニターを見てみると、プーさんのカチューシャが。
ドアを開けると、もう一人の姪っ子は、ミッキーのサングラスをしていました。
姪っ子達が、ディズニーランドに行ってきたと、お土産を持ってきてくれました。
「これは、ももさんとおじさんに」
「これは、○○君(長男)と○○君(次男)に」
(息子達がお気に入りの姪っ子、一人ずつ袋に入れてありました)
「初めて、ディズニーランド行ってきた」
「車の中で寝ていった」
「楽しかった」
「次は、ディズニーシーに行きたい」
「この間、運動会があってね」
「これ、作ったの」
「ねえねえ、○○君(長男)と○○君(次男)いる?」
と、交互に話を聞かせてくれました。
普段は、近くに住んでいてもなかなか会う機会のない姪っ子達。
こうやって来てくれたり、話を聞かせてくれると嬉しくなります。
「かわいいなぁ」と、ほっこりしました。

投稿者プロフィール

-
日々の生活の中で、小さな幸せが増えますように。沢山の笑顔が見られますように。心から願っています。
柴田桃子の公式サイト
くれたけDAY2025年6月2日知多市ランチ会(2025年5月)
くれたけお題2025年5月31日「大野快人カウンセラー(伊勢支部)って、どんな方ですか?」(くれたけ#250)
おすすめ・お気に入り2025年5月23日私へ…私より
心のつぶやき2025年5月18日ちょっとだけ
“「心があったまる話をしてください」(くれたけ#213)” に対して1件のコメントがあります。