ひとつの扉(心)

ここに、ひとつの扉がある

開けたくないわけではないけれど
できれば開けたくないような
まだ開けたくないような

 

そう思っている扉ほど
折に触れて目の前に現れる

まるで
「そろそろ開ける時じゃない」
と伝えているかのように

 

その扉をいつか開ける日がきっと訪れる
その時が自心と向き合う時なのかもしれない

扉を開けることができた時
ひとつ前に進めるのだろう
道もまた増えるのだろう

 

投稿者プロフィール

柴田桃子
日々の生活の中で、小さな幸せが増えますように。沢山の笑顔が見られますように。心から願っています。

柴田桃子の公式サイト

お気軽にコメントを!

前の記事

桜桃

次の記事

answer