ファイナルゲーム

先日、埼玉県で行われた、小学生のソフトテニス大会。彼は、愛知県選抜Aチームとして試合に出場していました。

ベスト8まで上り、次の対戦相手は、なんと同じ愛知県代表Cチーム。

この大会は団体戦で行われており、3試合を戦う中で2試合を先勝した方が勝ちとなります。

1試合目、Aチームは試合を落とし、2試合目勝たなければ終わりとなります。

その2試合目に彼は出場していました。次の3試合目につなげる為にも、ここは絶対に負けられない戦いです。お互い2ゲーム取り、最終戦となる5ゲーム(ファイナルゲーム)

6ポイント連続で相手に取られ、そこから1ポイントは取り返しましたが、追いつくことはできず、彼の戦いもAチームとしての戦いも終わりました。

ファイナルゲームを見るたびに、基本や技術面、戦い方はもちろんですが、最後の最後は『思い、気持ち』なのではないかと感じます。

勝つという思い、最後まで諦めない気持ち、信じる思い、負けないという気持ち…

彼の中にもきっとあったであろう思いや気持ち。それは、もしかしたら、一瞬の気の緩みも許さないくらいのものでなければいけないのかもしれません。

彼達にとっても、そして私自身にとっても、この経験はとても大きなものになるのだろうと感じました。

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