「本人がカウンセリングを受けてくれたら」

家族療法カウンセリングの中で、聴く言葉です。

 

本人がカウンセリングを受けるのが1番いい
本人が受けることで変わっていく
きっと話をしてくれる

沢山の思いをもって、家族の方はそう願われるのだと思います。

 

ですが実際は、なかなか思うようにいかないこともあります。

カウンセリングを言い出せなかったり、拒否されてしまったり…

諦めてしまわれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

家族療法カウンセリングでは、本人がカウンセリングを拒否している場合でも、家族の方がカウンセリングを受けることで良い効果をもたらすこともございます。

それは、家族の方からお話を聴く中で、様々な情報を得て、今後どうしていくことが大切なのか、必要なのかを一緒に考え、本人との関わりの中で実践していくことで、本人の中にも変化が生じていく可能性があるからです。

最初は、小さな変化からかもしれませんが、いつかそれが大きな変化へと繋がっていくことを信じています。

 

もし悩まれていたり、迷われていらっしゃるのであれば、まずは家族の方が1歩を踏み出してみることが「始まり」になるのではないかと感じています。

本人の思いや抱えているものなどを出すこともとても大切ですが、同じように家族の方の思いや抱えているものを出すこともとても大切なことだと思っています。

 

※公式サイトで「家族療法カウンセリング」について記載しております。
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