3年の年月が流れて

母が安城市に来ています。

前回来たのは
長男が高校に入学する時
次男が中学に入学する時だったので
3年ぶりです。

3年が経ちました。

長男は社会人
次男は高校生になりました。

車を運転するようになっていたり
身長が伸びていたり
家の中や周りが変わっていたり

母は
もう染めるのはやめると言い
髪が真っ白です。

愛知県に行けるか
体力の心配を1番にしていました。

同じ話をすることも増えました。

母も私も、そして家族も
「3年ぶりかぁ」と
年月が流れたことを感じています。

その中でも変わらないことは

母と私の天草弁での会話です笑

年月が流れる

投稿者プロフィール

柴田桃子
柴田桃子
日々の生活の中で、小さな幸せが増えますように。沢山の笑顔が見られますように。心から願っています。

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