脇役の存在感
この時期から、練習や大会が多く、時間も長かったりするので、お弁当を作る機会が増えます。
試合の合間に食べるので、短い時間でも食べれるようにと、おかずはコンパクトに、でも、野菜も少し入れたり、彩りを考えたりします。
すぐ食べれるようにと使っていた、ピック。
いつものように使っていたのですが、詰めている時に、なんだかお弁当箱の中が明るくなったように感じました。
キャラクターがついているので、ちょっとほんわかしたり、いろいろな色のものがあるので、彩りになったり…
そこに静かにそっといるだけなのに、この存在感。
当たり前だと思っていましたが、そこに存在してくれているからこそ、守られていたり、助けられていたり、実はするんだろうなぁと改めて感じました。
投稿者プロフィール
-
日々の生活の中で、小さな幸せが増えますように。沢山の笑顔が見られますように。心から願っています。
柴田桃子の公式サイト
- お知らせ2024年11月29日年末年始のカウンセリングについて
- くれたけDAY2024年11月28日大阪ランチ会&住吉ルーム訪問(2024年11月)
- くれたけDAY2024年11月21日知多市新舞子ランチ会(2024年11月)
- 思い2024年11月12日Nine years