あつい夏

東山テニスクラブ

次男が最後の夏の大会を終えました

結果、上に進むことはできませんでした

上を目指してやってきたからこそ
「一緒に上に行きたかった」
私の素直な気持ちです

ですがそこは、勝負の世界
勝つ人がいれば、負ける人がいる

結果がどうであれ
悔いが残らない人もいれば
悔いが残る人もいる

飛び上がり勝利を喜ぶ人
呆然と立ち尽くす人
悔しさに涙を流す人

そこには、それぞれの歩んできた道があり
それぞれに感じるものがあるのだと思います

“その感じたものを大切にしてほしい”
私自身思いますし
子供達にもそう思っています

 

投稿者プロフィール

柴田桃子
柴田桃子
日々の生活の中で、小さな幸せが増えますように。沢山の笑顔が見られますように。心から願っています。

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