あつい夏
次男が最後の夏の大会を終えました
結果、上に進むことはできませんでした
上を目指してやってきたからこそ
「一緒に上に行きたかった」
私の素直な気持ちです
ですがそこは、勝負の世界
勝つ人がいれば、負ける人がいる
結果がどうであれ
悔いが残らない人もいれば
悔いが残る人もいる
飛び上がり勝利を喜ぶ人
呆然と立ち尽くす人
悔しさに涙を流す人
そこには、それぞれの歩んできた道があり
それぞれに感じるものがあるのだと思います
“その感じたものを大切にしてほしい”
私自身思いますし
子供達にもそう思っています
投稿者プロフィール
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日々の生活の中で、小さな幸せが増えますように。沢山の笑顔が見られますように。心から願っています。
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