終わりじゃなく、これはきっと始まり
先日、中学3年生の先輩の最後の試合となる、夏の公式戦がスタートしました。
どの中学校も、この夏の大会での勝利を目指してくるので、独特な空気感があります。
昨年、長男がこの舞台に立っていました。
テニスコートを見て、あれから1年経つのだと思うと、その時のことが思い出されぐっとくるものがありました。
この日が最後となるのかまだ戦いが続くのか。
だからこそ、テニスコートの上で溢れる嬉しさや悔しさ、喜びや悲しみはとても、とても響くものがあります。
この時の経験や感じたものが、これからの人生の中でいつか生きる時がくるだろうと感じています。
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日々の生活の中で、小さな幸せが増えますように。沢山の笑顔が見られますように。心から願っています。
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