嫌いが○○に変わる時

私の声
低いなぁと思っていて、男性に間違えられることもあり、嫌いでした

「いい声だよね」
初めて声を褒められた時

驚きと、そんなはずはないという思いと
恥ずかしさと嬉しさと
不思議な気持ちになりました

私の声をいいねと言ってくれる人がいる
いいと思ってくれている人もいる

自分の声を好きとはまだ言えないけれど
声を前ほど気にしなくなったと感じます
そして、「この声でいいんだ」と思えるようになりました

投稿者プロフィール

柴田桃子
柴田桃子
日々の生活の中で、小さな幸せが増えますように。沢山の笑顔が見られますように。心から願っています。

柴田桃子の公式サイト

お気軽にコメントを!