境界線

これが私
私はこうだから
こうしないと認めてもらえない
私はここまでしかできない

これまでにいろいろな経験をして感じて…

きっと、“ここまで”と線引きをしているのは、自分自身なのだと思います。

 

本当にそこが境界線なのでしょうか。

 

その線を越えずにいれば安心していられる
その線を越えるのは不安
その線を越えたら自分じゃなくなるかも
その線を越えたら…

越えるワクワクより、越えるドキドキの方が大きくなってしまう…

 

もし、その線を越える機会が訪れたのなら、それは、今その時なのかもしれません。

そしてそこには、見守っている誰かがいるのではないでしょうか。

 

まずはちょっとだけ。
ちょっとだけ、足を踏み入れてみませんか。

投稿者プロフィール

柴田桃子
柴田桃子
日々の生活の中で、小さな幸せが増えますように。沢山の笑顔が見られますように。心から願っています。

柴田桃子の公式サイト

お気軽にコメントを!