始まりは何もないところから
義理の父が野菜を育てている畑です。
今年の夏も沢山の野菜をいただきました。
キュウリもナスもピーマンもトマトも終わり、今、畑には何もありません。
またこれから、苗を植え、育ち、実をつけていきます。そしてまた野菜でいっぱいになります。
何もない状態から始まり、1つずつ何かが増えていき、いつの間にかいっぱいになっていく。
私達が何かを始める時も同じなのかもしれません。
何もないところから、1つ1つ経験を積んでいき、だんだんと形あるものに変わっていくのだと思います。
それは、1度きりで終わりではなく、何度も試行錯誤しながら積み重ねられていくのだと思います。
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日々の生活の中で、小さな幸せが増えますように。沢山の笑顔が見られますように。心から願っています。
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