思いはただひとつ

寝坊しました。

「ヤバイ」
目覚ましを止めたまでは記憶にあるのですが…

 

いつもなら思いっきり伸びをして、さて起きようかなと体を起こすのですが、すぐに体を起こし、朝練のある息子を起こし、お弁当と朝の準備です。

まさに、短距離走者のようなスピード(笑)

こういう時って、自分で言うのも何ですが、とっても動きが機敏。そして、頭の回転も早い。

もう時間はギリギリ、でも間に合わせたいという“思い”、ただそれだけだったと思います。

 

慌ただしい朝を乗りきり落ち着くと、フーと力が抜けたような感じになりました。

今日もサルビアの苗は元気に育っています。

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柴田桃子
柴田桃子
日々の生活の中で、小さな幸せが増えますように。沢山の笑顔が見られますように。心から願っています。

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