子どもについて、多くご相談いただくお悩みの1つに、「きょうだい喧嘩」があります。

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きょうだいで喧嘩してしまうことは、もちろんあります。
ですが、ひどいきょうだい喧嘩になると、物が壊れたり、怪我をしたり、家族もどう対応してよいのか分からず、悩まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

親がきょうだい喧嘩の間に入ったり、喧嘩の詳しい内容や理由を聞かず、「お兄ちゃんなんだから・お姉ちゃんなんだから」と年下の子どもをかばう言い方をしてしまったりすると、それが、きょうだい喧嘩を悪化させてしまう原因になる可能性があります。

 

対応で大切なのは、「子どもの喧嘩に親が関わらない」こと。

子どもには、喧嘩に巻き込まれない能力があり、自分の問題を自分で解決できるように促すことで、子ども達は自分の問題を解決するのに必要な知恵や、他者とのコミュニケーションの取り方などを学んでいきます。

「きょうだい喧嘩に親が介入しない」「自分たちで解決する」ということを、子ども達に伝えるだけではなく、家族全員で意識を統一させておくことは、効果として期待できると考えられます。

 

公式サイトの家族療法カウンセリングの中に、「きょうだい喧嘩をする子ども」というタイトルで掲載しております。

きょうだい喧嘩が生じる背景には、子ども達の中に3つの意図が隠されていると言われています。
そのことについても記載しておりますので、合わせてご覧いただけたらと思います。

⇒「家族療法 ~きょうだい喧嘩をする子ども~