久しぶりに小説を読みました。

本屋さんに行くたびに、気になっていた表紙。

本のタイトルにどういう意味だろうと思い、「彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる」という言葉に、読みたいと自分にとっては珍しく購入しました。

 

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「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」

 

主人公とヒロインの恋愛がとても丁寧に表現されていて、自分が学生の頃、好きな人がいた頃を思い出し、こうだったなぁ、わかるなぁと読んでいて思わず笑みがこぼれました。

その分、彼女の秘密が分かってからの切なさはとても大きく、こういうことだったんだと、読んでいて苦しくなりました。

心が揺れた時、迷った時、決断するのは自分自身。
大切なことは、自分が相手をどう思っているか、どんな思いを持っているか。
「好き」なのか、「愛している」のか、それとも…

 

映画化が決定していて、この物語がどう表現されるのだろうと、とても気になります。

「恋愛」に触れた一冊。もしよろしければ、読んでみて下さい。