テニスコート

この時期、中学生にとって暑い夏となる、「支所予選会」が開催されました。

私の地元では、「中体連」と言われていたこの一大行事。私は、息子が所属しているソフトテニス部の応援に行きました。

勝ち進めば、西三(西三河)大会→県大会→東海大会→全国とつながりますが、負ければ、もうそこで3年生は引退となります。

 

1日目は団体戦、2日目は個人戦(ペア戦)の大会が行われ、沢山のドラマがありました。

まだ、1セットも取れていない状態からの逆転勝利
何度もデュース(同点)が続く接戦
敗けが決まり、その場で涙する姿
誰もが無理かもしれないと思っていた戦いの勝利
決勝が同中学校という、まるで奇跡のような光景

それを間近で見ることができ、胸に込み上げてくるものを感じました。

 

ソフトテニスでは、ゲームカウントが同点になった時、最後の最後に勝敗を決めるゲームを、「ファイナルゲーム」と言います。

7ポイントを取った方が勝ちとなりますが、カウントが3-0でも、6-1だとしても、どのスポーツでも、最後の最後、勝負が決まる瞬間までわかりません。

何があるかわからないからこそ、諦めない気持ちも心も大切なのだと改めて感じた2日間でした。

 

歩む人生においても、最後の最後まで何があるか、どうなるかは、誰にもわからないですね。